歯のぐらつきと糖尿病

東京大学大学院医学系研究科の宮脇敦士氏らは、 、金融・保険系の企業に勤める26~55歳の男性2,507人を対象に、2004年から5年間、歯周病と糖尿病の関連を追跡調査した。

その結果、歯周病の度合いが高い人は5年以内に糖尿病になる可能性が高かったと、2015年11に長崎市で開かれた日本公衆衛生学会で発表した。歯周病の中でも、歯のぐらつきがある人で特にリスクが高かった(1.89倍)という。